学校法人市邨学園 末岡仁 理事長

「情けは人の為ならず」

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情報

所属:学校法人市邨学園
氏名:末岡仁 理事長
URL:http://www.nagoya-ku.ac.jp/

トピックス


 【梅田智也の編集後記】

 

「見返りを求めてもいい」

「欲望も磨けば志になる」

すごくしっくりくる表現だった。

 

末岡さんが名古屋青年会議所での厳しい10年間を乗り越えていけたのは、

何より「もっと成長したい」という「自分のために!」があったからだと言う。

 

結果的に、経営を学ぶ貴重な経験をされ、現在は市邨学園の理事長として、関わる方々に幸せや楽しさを提供している。

 

一般的に「相手のために」が美徳とされる中だからこそ、「まず自分を満たすこと」の大切さをシンプルにわかりやすく伝えられているところがお見事であった。

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インタビュー概要

※動画に含まれていない内容も掲載しています。素敵な経験と想いをご覧ください!

すごく「不安」な大学生活だった

学生時代、工学部に所属していた末岡さんだが、

どこかで「将来は家業(市邨学園)を継ぐんだろうな」という意識があったため、「将来どうなりたい」という夢はなかった。

 

周囲の仲間は、地元大企業に就職しようと学業も研究も頑張っており、優秀であったため、自分だけ置き去りにされている感覚があり、卒業にも6年かかってしまった。

 

その6年間は、「将来俺どうなるんだろう」という僕然とした不安な日々であった。

思いっきり絞ってもらった名古屋青年会議所での活動

その後、大学院を修了し、市邨学園の短大で働きだした。

 

 

大きな転機となったのが、

30代で10年間所属した名古屋青年会議所での活動であった。

 

普段の仕事の枠を超えて、いろんな方と仕事をしたが、

自分のプロフェッショナルでない分野において、「正解や答えのない問題」に立ち向かわなければならない経験ばかりであった。

 

「これからこの先の世の中を生きて行く中で一番大事な事を教わった」

「この10年間、こんなに辛い事はこの先ないだろう、というぐらい絞ってもらった。」

そんな厳しくも、貴重な経験をした30代であった。

座右の名は「情けは人の為ならず」

「情けは人の為ならず」の本来の意味は、

「人に情けをかけるのは、巡り巡って自分に返ってくる」という意味である。

 

ボランティアでも仕事でも、

もっと「自分のために」や「自分の成長や達成感のために」を優先させて良いし、

見返りを求めても良いと思う。

そのために、人のために行動し、貢献すれば、その人は喜んでくれるのだから。

 

そんな意味では、若者を中心に「低欲望社会」と言われるが、もっと貪欲に「あれが欲しい」「これがやりたい」「こうなりたい」というものがあったほうが良いと思う。

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