「実るほど頭を垂れる稲穂かな。」
short ver. 2分27秒
【梅田智也の編集後記】
        
        インタビュー最後に人生を彩る言葉としてあげられた「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉がとても印象的だった。
        
        まさに石原さんそのものを表す言葉だからだ。
        
        「上も下もない、フラットに付き合う」という謙虚な姿勢に加え、
家電量販店就職からコメ兵を継ぐまで幾多の挑戦の中で、ピッカピカに磨かれたその人格・人間力が滲み出ているインタビューだ。
        
        「人間力で物が言える大きな器の人」とは、まさに石原さんのことだろう。
        
        
人の上に立つリーダーに是非聞いてほしいインタビューだ。
    
フルバージョン
インタビュー概要
「私たちがやっているのは商い(あきない)!」
「毎日毎日飽きずに(あきずに)コツコツ継続できる人が結果を出す」
    と石原さんは語ってくれた。
    
    誰よりも誠実で、自ら率先して周囲に挨拶をするのは、
    
    「お客様とのFace to Feceの接客では、まず挨拶が大事だよね」
    
    というメッセージを誰よりも行動で示し続けているからだ。
    
    「コメ兵はいい接客だ」
    
    「コメ兵の商品は信頼できるし安心だ」
    
    と思ってもらえるよう誠実であり続ける事を大切にし、
お客様に確かな商品を提供する中で「モノを捨てない文化、循環型社会」を作っていくというコメ兵の挑戦はこれからも続いていく。
 
    
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柴田紘子 (金曜日, 27 10月 2017 21:31)
今日新聞みましたなつかしくみました。あなたの中学生時代の音楽を楽しんだ柴田です。ご活躍うれしいです。